トランクルーム・コンテナとの違い
 
トランクルームとの違いは、                   
.最大の差として、投資金額の差があります。
  ある大手のトランクルームにおける建築費は、重量鉄骨のため坪55万円を見積もっています。
  レンタル収納庫は通路や階段等必要なく、物置だけで坪10万円程度で可能ですのでその差は歴然
です。
.トランクルームは重量鉄骨で建築しますので、通常の建築物と同じで一度立てたらそう簡単に変更
することは出来ません。建築費用が高いこともその理由です。レンタル収納庫は移動も増設も気軽
に可能です。急な相続の物納時にも対応が可能ですね。土地活用における流動性が全く違います。
.トランクルームには管理や警備会社契約等のフランチャイズ的な運営費の負担が基本的にありま
すが、レンタル収納庫はノウハウによりご自分で経営できますのでそのような負担がありません。
セキュリティーに関する考え方は魅力のポイント 7.をご覧下さい。
.トランクルームの場合、1.の投資を回収するため賃料も割高にならざるをえませんので、経営
上賃料で対抗することが基本的に出来なくなります。レンタル収納庫の場合、賃料で対抗するこ
とも可能です。
 
コンテナとの違いは、
.まず、客層が違います
レンタル収納庫の客層は子供が成長過程等のファミリー層が中心です。特に財布のひもを握って
いる20代から50代程度の主婦を意識しています。コンテナの客層は業務利用中心で、そのため
フェンス等も作っておらず、造りも使い方も雑な傾向にあります。
男性には理解しにくいかもしれませんが、若い主婦の可愛いとか、きれいとか、コンテナでは荷
物が可愛そう、という女性らしい感覚は決して無視できないものがあります。物販では女性の心
つかむ者商売を制すといいます。
つまり、体裁が悪く造りや見た目の雑なコンテナの重たいドアを、若い主婦が進んで利用しよう
とは思わないといえます。
そして、住宅地域では業務利用層よりファミリー層のほうが数が多いのは明らかです。
.設置費、運営費(フランチャイズ料等含めた全て)を比較してみて下さい。
弊社の近くのコンテナの賃料は同面積で12000円(弊社9000円)ですので設置費にも差があるは
ずです。弊社のノウハウは運営を自ら行なう想定ですので基本的に運営費も必要ありません。
.物置の場合には多くの大きさがあり、連棟もいくつでも出来、狭い場所や曲がった場所での設置
が可能で、建ぺい率もほぼ100%使うことが出来ます。また、傷ついたりそれが原因でさびたり
しても、その箇所の部品の部分交換が可能です。
.稲葉物置の場合全国均一の商品の供給が可能ですが、コンテナの場合再利用が中心ですので各社
でばらつきがあると思います。
2段棚、内部簡易照明、5連フック、ドアブザー、手押し台車等の付加価値があるかご比較下さい。
 
東京周辺や大阪周辺と同じように10年以内に全国の都市部でこれらの収納手段が競合してくることは
明らかです。そのような環境の中、長期安定経営のためにはノウハウによる差別化をいかに図るかが問
題です。この点においては、アパート経営と同様であるといえます。            
 
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